エルサルバドルSHG シティオ・デ・マリア

 

シティオ・デ・マリア農園は、同国西部とグァテマラとの国境を跨ぐチンゴ火山の中腹、標高1,300m付近の水はけの良い火山灰土壌地帯にあり、山の斜面にありながらも農園を囲む大きな石灰岩が土の流出を防ぐ役割をしていることから、土壌は非常に安定しています。

 

ブルボン種が使われており、農園ではシェード・ツリーとして、インガやコルパチの樹を守りながら栽培しています。

 

レインフォレストアライアンスの認証を所得しており、労働環境・自然環境に優しいコーヒー生産を心がけており、持続可能な農園運営を目指しています。

 

ブルボン種が持つ優れた香り、甘味・酸味・コクのバランスのとれた逸品となっています。

 

 

 

生産地 エルサルバドル共和国、西部サンタアナ県チンゴ山付近

 

農園名 シティオ・デ・マリア農園 標高1,300m

 

品種 ブルボン種、他

 

スクリーンサイズS1829%S1732% S1621% S1518%

 

輸入時の形態 69kg麻袋入 精選方法 ウオッシュド

 

認証レインフォレストアライアンス認証(RA認証) 

 

 

 

エチオピア モカ・イルガチャフェG2

 

イルガチャフェのウオッシュドコーヒーは、エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培されており水洗処理され、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い見た目にも綺麗です。通常のナチュラルのモカでは等級がグレード4にとどまるため、異物・死豆などが目立つコーヒーとなりますがウオッシュドコーヒーではその点が改善され、完熟した豆のみで商品化されます。イルガチャフェコーヒーは、シダモのウオッシュドコーヒーとは別銘柄の高級品として扱われる理由は水洗精選技が高いため、スクリーンサイズ、水分が一定のレベルで安定的に作られます。その為、香りや風味が特に際立って良い生豆が出来上がります。一般のモカ シダモ ウオシュドG2よりも、香りが強く、口に含んだ時にフルーティーで爽やかな酸味が口全体に広がり深い印象を与えます、すっきりした後味が特長です。他のモカコーヒーとは違う単品で飲んで頂きたい逸品です。

 

エチオピア連邦民主共和国 シダモ地方イルガチャフェ地区

1,7502,250mhi

G2(グレード2) 

ウオッシュド

 

ペルー - マチュピチュ オーガニック

終了しました 

 

ペルー マチュピチュ遺跡は、世界的に知られた世界遺産であり、多くの観光客が日本からも多く訪れることで有名です。

 

生産地のインカウアイ村は、農協が中心で生産管理を行い、標高が高いことから、害虫もほとんどおらず、有機栽培にて栽培しております。(日本の有機JAS認証はとっておりません)

 

品種は、在来種を多く使い昔ながらの栽培を行う数少ない地域であり、風味も後味はフルーティーで、フローラルな香り、すっきりとした味わい、飲みやすいマイルド感が特徴です。

 

インカ文明の地で栽培されたコーヒーは、一味違った趣を感じさせます。

 

 

 

生産地 ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村

 

標高 1,6002,200m

 

等級 G1(グレード1)

 

品種 ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種

 

乾燥方法 100%天日乾燥

 

精選方法 ウオッシュド

 

 

コスタリカ コーラルマウンテン SHB

販売終了しました 

コーラルマウンテンの名前は、”晴天の日には、美しい藍色に見える”ことから名づけられました。Tarrazu地区の中でも、高品質なコーヒーを生み出すCorralillo地区で育てられ、しっかりとしたボディと 爽やかな酸味を有した高品質コーヒーです。 上品で柔らかな酸味とフローラル・フレーバー、後味が すっきりとした中に甘味が感じられる、ブラックで飲んで欲しい逸品です。

 

 

生産地 コスタリカ Tarrazu Corralillo地区

 

標高 1200m

 

平均気温 19℃

 

品種 カツーラ種、カツアイ種

 

収穫時期 12月~4月

 

乾燥方法 天日乾燥、機械乾燥

 

精選方法 ウォシュド

 

 

ドミニカ バラオナAA

販売終了しました 

 

ドミニカの中でも品質が優れていることで有名なのがバラオナ地区で、芳醇なコク、マイルドな酸味、優れたアロマを有し爽やかな後口が特徴です。
ドミニカは、カリブ海系のコーヒー産地の中では生産が比較的安定している事と他の産地と比べ割安なこともあり日本国内のコーヒー会社ではドミニカを取り扱っている会社は多くあります。
カリブ海系の豆の特徴は中米産のような強い酸味がなく、酸味と苦味のバランスがとれ、煎り上がりもあまり深くせず、中煎りに適しています。
ドミニカ産コーヒーは、他のカリブ海系の豆と比べて、ややコクがあります。

 

 

 

生産地 ドミニカ共和国 バオルコ山脈東側バラオナ地区

 

標高 1000m

 

平均気温 20~25℃

 

品種 ティピカ種

 

乾燥方法 天日乾燥3~5日

 

精選方法 ウォシュド

 

 

グアテマラ アンティグア・メディナ農園

販売終了しました 

メディナ農園は、アンティグア地域の東部に位置する1842年設立の170年以上の歴史のある農園で、収穫する豆は完熟度の均一な赤い実のみを丁寧に選別しながら収穫します。この農園は、すべてシェードツリーによって覆われており、その数は約25000本にも及びます。ドイツのBacckhus Technologyを活用し、各生産過程で出る廃棄物を土壌栄養化に使用する事で環境への負担を減らすよう考慮しながら、コーヒー栽培に適した土壌を維持しています。コスタリカ・サルバドルの研究機関より認定された種子のみ買い付けし、農園の区画ごとの環境に適した種子を植えることで品質の向上に努めています。風味は、甘味・酸味・バランスが取れた優れたコーヒーとなっており、アンティグアコーヒーとして高い品質を保っています。

 

グァテマラ共和国 サカテペケス県サンロレンゾ・エルクーボ地区 メディナ農園

1,5501,600mhi

ブルボン種、カツーラ種、パカス種

SHB、ウオッシュド、天日乾燥

ニュークロップ 

 

メキシコ SHG クステペック農園 Qグレード

 販売終了しました 

この地区で初めてコーヒーの栽培を行った農園で、第二次世界大戦中は閉演となっていたが、1940年代後半からコーヒー栽培を再開し、現在に至る。品質と環境を重視したコーヒー栽培を目指しており、レインフォレスト認証、Qグレード認証を受け維持可能なコーヒー生産が行われ、自然公園内という立地からも、コーヒー栽培に適した恵まれた環境がコーヒーの品質の向上に繋がっています。豊かな香りと甘い酸味、マイルドなコク、後味はすっきりとしたキレを持つ秀品です。

 

 

 

生産地:メキシコ合衆国チアパス州エルトリウンフォ自然公園内

 

農園名:クステペック農園

 

農園設立時期:1911

 

標高:1,1001,400m

 

年間降水量約:1,8002,500mm

 

品種:カツーラ種、ティピカ種、ブルボン種、等

 

スクリーンサイズ:S1910%、S1822%、S1733%、S1618%、S1517

 

規格:Strictly High Grown

 

Qグレードポイント:81

 

輸入時の形態:69kg麻袋入

 

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